間食がダイエットの元になる
ダイエット中のおやつはもってのほか!!!そのようなイメージが多くあります。
チョコやケーキ、お菓子などで
お茶してちょっと休憩。
その時間が至福の時で、、、
そのようなご自身が好きなことを
する時間を作れているのはステキなことです。
その時間にプラスしてカラダも大切にして
あげられるともっともっと
素晴らしいと思います!!
お茶の時間にカラダのことを大切に??
となるかも知れませんが、実は
お茶の時間=間食はダイエットに
良いことなんです!
チョコやケーキが良いことという
訳ではありませんが、カラダのつくり上
とても重要な役割をしています。
それはお腹が減った状態を作らないで
済むということ!
これ結構大事!
空腹ということはカラダにエネルギーが
足りないということです。この状態が
続くとカラダは「省エネモード」に
なります。
(空腹)飢餓=ピンチ
とカラダは反応してしまうのです。
ピンチなので次の食事では、沢山
栄養を吸収して次の空腹に備えよう!
ということでカロリーを十二分に
吸収してカラダにたくわえて
いきます。
それが積み重なり余計な脂肪が
カラダのあちこちに溜まって
いきます。
なのでできるだけ空腹の時間を
少なくする方がカラダは心配に
なりません。
大切なのはお腹が減ったという
状態を作らずに、小腹が空いた
と感じたらおやつにするという
ことです。
お茶のこの時間で重要なのは、、、
「何を食べるか?」
ということです。
『お茶』をするという大切な時間では
あるのですが、ダイエットにおいても
大切な時間でもあるので、もう一工夫
できると完璧です!!
3食(2食なら2食でも構いませんが)の
中で不足している栄養素を食べるという
ことに意識を向けましょう!
不足しがちな栄養で良くとりあげられている
のは、ミネラルや食物繊維などです。
これらをベースに食事の中で少なかったかな?
と感じたものをお茶の時間に取り入れて
いきたいものです。
これは一つの例えですが、
この考えでいくと『1日3食』という
固定観念は持たなくていい!
お腹が減るのであれば、1日3食でも
1日5食でもダイエットできる!!
ただし「その空腹感は本当の空腹感?」
と考えてみるのも必要です。
例えば、実際にはそんなにお腹が減って
いなくてもテレビで好きな料理を
食べているシーンが流れたりすると
「あれ?もしかしてお腹が減ってる??」
と錯覚してしまうことがおきます。
本当はお腹が減っていないのに。。。
想像のお腹が減ったより
実際のお腹が減った
自分のカラダのことに目を向けると
『お茶』の時間も変わるかもしれません。
2019年09月22日 22:02
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