体型の持ち味を活かした『美』を追求

神戸・元町で女性専門の
  自然派ボディメイクトレーナー

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ダイエットって簡単!?

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
ダイエットを簡単にしたいという方が多いようですね。
 
女性誌を見ても、「簡単巻くだけダイエット」や「2週間で簡単ダイエット」、「簡単◯◯ダイエット」など多くのダイエットが世に出ています。
 
多くのダイエットはブームで出てきては消えを繰り返しています。そして、ほとんどがダイエットが成功しない。成功しても直ぐにリバウドする。だから、ダイエットは難しいという印象も与えガチになります。
 
しかし、ダイエットの原理は簡単です。
 
消費カロリー>摂取カロリーにすることで、体脂肪は減っていきます。
ここで良くある落とし穴が、摂取カロリーを極限まで減らしてしまうというものです。それでは筋肉量が落ちてしまい、リバウドしやすいカラダになってしまうのです。
 
カロリーを減らしても、栄養をしっかりとる。バランスの良い食事をしていくのが理想です。
 
後は、寝る前に食べないなど。ブームに流されずに当たり前のことを全力で行う。
 
これが一番大切です。

簡単に痩せるエステ。これは痩せる原則からズレています。

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
脚をやせさせる為に、エステに行き尽くしたけど全然脚が痩せない。脚が細くならない。
 
もちろん、エステで脚が細くさせることは可能です。
しかしそれは、数時間や数日で元に戻ります。
 
なぜかというと体脂肪は、カラダを動かして体脂肪と酸素が水と二酸化炭素となって減っていきます。
 
エステやマッサージで「脂肪を揉み出す」なんて表現をしているのを見かけます。
 
そして実際に細くなります。
 
広告などでビフォーアフターを見ると確かに細くなっています。しかし、それは水分が移動しているだけです。
 
なので効果は一時的です。
 
痩せようと思うと、消費カロリー>摂取カロリーにならないと痩せません。
 
その為にカラダを動かすか食事を変えることをしないと痩せません。
当たり前のことですが、中々できる人がいません。
 
「痩せる」という広告に食いついて、お金と時間を無駄にならないように気をつけてくださいね。
 
もう一度言います。痩せる為には、消費カロリー>摂取カロリーが大切です。

ダイエットして下腹を引き締めたい

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
ダイエットして、下腹を引き締めたい。
 
そのような女性の方は結構多いです。女性のお腹の気になる場所として、一番多いのが下腹(下腹部)です。
 
下腹がポッコリしてきた。
 
腹筋をしても、下腹が引き締まらない。
 
そういう女性も、トレーニングと食事を改善することで下腹が引き締まりウエストのサイズも小さくなります。
 
まず、腹筋をしていてもお腹が引き締まらないのは、腹直筋という見える筋肉しか鍛えられていないからです。スポーツクラブに置いているマシンで鍛えられるのは、ほとんどこの見える筋肉しか鍛えられません。
 
下腹を引き締めるには、腹横筋というお腹の最深部にあるコルセットの役目をしている筋肉を鍛える必要があります。
 
この筋肉がうまく使えていないと、内臓が下に落ちてきて下腹がポッコリと出てくるのです。
 
この筋肉を鍛えるには、デットリフトやスクワットなどで強く刺激が入ります。
 
ダイエットしてお腹を引き締めたい。
そんな時は、この2種目は入れておくべきです。

太ももを細くする。ふくらはぎを細くする。共通のポイントは?

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
太ももを細くしたい。
 
ふくらはぎを細くしたい。
 
二の腕を細くしたい。
 
その時に大事なことは、筋肉や脂肪、むくみが重要になります。
むくみは下半身が特に多いですよね。
 
今回はその筋肉を紹介します。
筋肉は関節を曲げる役目をしています。筋肉を収縮させることで関節が曲がります。そして、間接を曲げた時には縮んでいる筋肉と伸びている筋肉があります。
 
例えば、肘を曲げる時には力こぶができる方が縮んでいて、二の腕の筋肉が伸びています。
 
この様に、関節を曲げるにはこの様な作用があります。
 
普段の生活では、重い荷物を持ったり階段を登ったりしている時に筋肉を使っています。この時は力こぶの筋肉の様に、縮んでいる筋肉のパワーを使っています。
 
逆に二の腕の様な、伸びている側の筋肉を使うことは少ないです。
少ないということは、筋肉は弱くなっていきます。筋肉が弱いところには脂肪が溜まりやすくなります。
 
筋肉が少なくなると代謝が悪くなり、太りやすくなります。
 
なので、ただ気になる部位だけをトレーニングするのではダメです。力こぶの筋肉と二の腕の様に、前後バランスを整える様にトレーニングすべきなのです。
 
また片方だけのトレーニングだと、姿勢も悪くなっていきます。
 
足を細くしたい場合は、裏ももや内ももなど普段使わない伸びている筋肉をトレーニングすると効果もアップです。

食事を減らしても痩せない。もっと減らさなければいけないの?

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
ダイエットで食事制限をしているのに中々痩せない。
 
そういった方は結構多いです。
実は日本人でダイエットしているけど痩せない方の9割は栄養が足りていないんです。
 
例えば、ファーストフード点のハンバーガーを食べた場合、種類によってだいたい200〜400kcalあります。それと、バランスを重視した定食の400kcalではカラダの変化が全然違います。
 
これは、大袈裟な例えですが同じ400kcalに抑えるという設定をした食事ですが、前者はただ単にお腹を満たす為だけの食事で食べても直ぐにお腹が空くだけではなく、栄養が全くありません。
後者はお米や野菜、味噌汁、おかずと栄養バランスも非常に良いです。これだと脂肪も分解されやすくなります。
 
あなたは時間がないからと言って、前者の様な食事をとっていないですか。
 
そんなあなたが後者の様な食事に変えることで、間違いなくカラダは変わります。
面倒なカロリー計算より、栄養価が高いものをしっかりと食べる。そういうダイエットの方が、ストレスフリーにカラダを変えることができます。

文章化すること

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
仕事をしている時。
 
プライベートで生活している時。
 
ダイエットをしている時。
 
様々な場面で夢や目標があると思います。あれば良いです。もしなくても作らないといけないと思い立ち止まって考え込む必要はありません。
 
夢や目標がなければ、まずは行動しまくることでまだ見ぬステージへ上がることができます。
 
なので夢や目標がないからといって、立ち止まっていてはダメです。
 
ただ私は夢や目標を持つべきだとは考えています。そして、言語化し文章化する。
 
そうすることで、間違いなく目標達成のスピードが上がります。私自身も体感しております。鮮明に具体的に書くことでより一層イメージしやすくなります。
 
このイメージが大切です。イメージできないことは現実でも起こりえません。
 
なので、ダイエットだと痩せてどうなりたいのか。どういうボディラインを手に入れたいのか。手に入れたら何をしたいのか。
 
など文章化しておくことが成功への近道です。

下半身を痩せたい

神戸で幸せに食事をして、下半身ダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
下半身を痩せたい。
 
太ももからお尻のラインをキレイにしたい。
 
しっかりとメリハリのある下半身を手に入れたい。
 
その為には、しっかりとお尻もトレーニングしないといけません。
 
お尻の筋肉といっても、たくさんありますがしっかりと中臀筋や小臀筋を鍛えるべきです。中臀筋の小臀筋はお尻の上の方にある筋肉です。その為、その筋肉を鍛えると丸みのあるキュッとしたお尻になっていきます。
お尻のトレーニングで良くやられているのが、大臀筋といってお尻を全体的に覆っている筋肉を鍛えています。なので、そのトレーニングばかりしていると逆にお尻が垂れて見えてしまいます。
 
筋肉の難しい名称が入ってしまいましたが、ヒップアップを目的にトレーニングするならば、お尻の上の方の筋肉を鍛えましょう。

太ももを痩せさせる為には

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
太ももを痩せたい。その様な目標にしている女性の方が結構多いです。
 
それでは太ももを痩せさせる為には、どの様なトレーニングをしたら良いでしょうか。
もちろん体脂肪が多い方は前提として、食事を管理して体脂肪を落とすことが大切です。
 
それができていれば、太ももの内と裏側をトレーニングすることです。
 
太ももの前は歩いたり、階段を登ったりすることで多く使われ意識することができます。もちろん、もも裏も使われているのですが使っている感覚は少ないです。
 
外ももは太ももの前と同じ時に使われたり、バランスを取る為に使われています。その点、両足で立っている場合は内側に倒れることはありえません。内側に倒れるという表現自体がおかしいですよね。それぐらい内ももが使えていないのです。
 
後は骨盤が後ろに倒れていたり、前に倒れすぎていたりすることで調節の仕方が変わります。
しかし、基本は裏ももと内ももです。

ふくらはぎを痩せさせる為には

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
ふくらはぎを痩せたい。
足首からふくらはぎのキレイなラインが欲しい。
ふくらはぎを痩せて、スカートを履きたい。
 
ここで多くの女性の方が間違っている考え方があります。それは、
 
「ハイヒールを履いているかはトレーニングしていることになっているから痩せるハズ!」
 
とんでもない間違いです。
逆に太くなる可能性があります。
 
そもそも、ハイヒールを履いているからといってトレーニングはされていません。なぜなら足首が固定されたまま、動いていないからです。足首を動かことが、ふくらはぎの筋肉の大きな役目です。
 
「でもハイヒール履いたらふくらはぎ疲れますよ。」
 
その疲れと、トレーニングは全く別物です。その疲れの例を出すと、耳に電話を当て長電話をしているような状態です。血流が悪くなって、なんだか疲れた感じがする。長電話を多くする方は経験があるハズです。なので、その疲れはカラダに悪い疲れです。
 
この様な状態では、ふくらはぎ痩せがするハズありません。
 
むしろ、むくみなどにも繋がり、太く見えます。
 
そして、ハイヒールを履いている方におおいのが、姿勢不良、腰痛、むくみ、冷え性、など様々な状況に悩まされています。
 
女性には、好きな格好でハイヒールも履いて。とオシャレに楽しんで欲しいので、ハイヒールをやめろとは言いません、他からカバーするのです。
例えば、ハイヒールを履くときでもかかとから着地ししっかりと蹴るということをまずしていべきです。

ダイエットに運動は必須

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
ダイエットで運動は必須です。
 
ダイエットに運動は必須ですが、なくてもダイエットして体重を減らすことはできます。
 
しかし、それをしてしまうと健康に悪いどころかリバウドしやすい上にボディラインが崩れます。
 
運動といっても有酸素運動ではありません。トレーニングが必要なんです。
 
トレーニングをすることで、筋肉で効率良く代謝できるようにし筋肉をつけることができます。
 
そういう運動をすることで、健康的に引き締めてリバウンドしにくいカラダを作ることができます。
そして、カラダの歪みなどを解消していくトレーニングすることでボディラインもキレイになります。さらにそうすることで、ボディラインがキレイになるだけでなくトレーニングの効果も高まります。
ごあいさつ

青田竜希

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