体型の持ち味を活かした『美』を追求

神戸・元町で女性専門の
  自然派ボディメイクトレーナー

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ダイエットでの食事

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
ダイエットで食事はとても大切です。
 
脂肪を落としていく為に良く言われているのは、消費カロリーより摂取カロリーを少なくすると体脂肪が落ちる。
 
例えば、1日に2,000kcal消費する人が1,500kcalしか食べないと体脂肪が落ちていく。体脂肪1kgが7,200kcalなので、毎日この生活を続けていると数字上では確実に体脂肪2kg減るということなんです。
 
1,500kcalって簡単に食べてしまいます。相当気をつけていかないといけません。しかも普通に生活していら女性で1日で2,000kcal消費している人はほとんどいません。
 
それなのにここまで食事をこれまでに減らすことばかり気をつけていると、ストレスばっかり溜まってしまいます。しかもそれでは必要な栄養素もとるのが難しいので、肌あれなどの症状がでることも多くありません。
 
そこで私のパーソナルトレーニングの食事指導では、必要以上なカロリー計算はしません。食事に対する意識を持ってもらいます。そして、ココロを整えます。そうすることで、内側からもイキイキとキレイになっていくように指導致します。

脚を痩せさせるダイエットとは

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
脚を痩せさせる為のダイエット。
 
ダイエットして、お腹とか胸の脂肪が落ちても中々脚が痩せない。
そんなあなたは、このような結果だとダイエットが成功したとは言えないですよね。
 
まず、脚が太くなる理由はなにか。
 
生活習慣が悪い
食生活が悪い
むくみやすい
運動不足で結構が悪い
筋肉を使いすぎて張っている
歩き方が悪い
姿勢の問題で骨格が歪んでいる
脚を組む
靴のサイズが合っていない
脚のかかとを引きずっている
 
当てはまることが多いんじゃないでしょうか。
 
どれも大まかに脚を痩せさせるダイエットをするには、正しい食生活と筋肉をうまく使って脚の血流を良くさせる。ということです。
 
脚を痩せさせる為には、ポンプの役割をしている筋肉をトレーニングして血流や老廃物をしっかりと流す力をつけることが必要です。

ダイエット・美脚対策はむくみからも

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
脚が太い、下半身ばかり太くなる。
 
このように悩んでる女性の方。ほとんどがむくみもともなっています。
 
夕方になると靴がきつくなる。
 
ブーツのファスナーが上がらない。
 
いつも脚にだるさが残る。
 
ちょっと歩くと疲れる。
 
この他にも様々な症状がありますが、症状が出ない隠れむくみなんかもあるので注意が必要です。
隠れむくみが一番危険だったりして、
 
そもそもむくみとは、静脈が排水の回収がうまくいっていないことによって起こります。そのむくんだ脚には、余分な水分と一緒に有害な老廃物がたっぷり含まれています。
 
それがセルライトの発生にも繋がります。
セルライトを予防する為にも美脚の為にも、むくみ対策は必須です。
 
むくみ対策は、トレーニングと食生活の改善からです。
特にタンパク質、ビタミンCカリウムなどで体内の水の流れをスムーズにする為の栄養をしっかりととりましょう。
 
デトックスをしていきましょう。

ダイエットにもストレスはダメです。

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
塩・砂糖・油脂
 
これは、ダイエットの大敵です。
うまく付き合っていきましょう。
 
塩というのは、体内に水分を溜め込む作用があります。そうすると、むくみの原因を作り出します。
 
砂糖や油脂は脂肪を溜め込むことで、脂肪細胞を太らせます。
 
本気でダイエットをしていく、下半身をほっそりさせたい。とお考えでしたらこれかとうまく付き合っていかなければいけません。
 
気をつけても知らず知らずにとってしまっています。
 
そして、リセットしたい。。。
 
なんて便利なことができたら良いのに。
 
実はある程度は可能なんです。
 
例えば、塩分を取り過ぎた。
そんな時はカリウムを多くとりましょう。カリウムは、こんぶやひじき、わかめなどの海藻類、あずき、栗などに野菜やフルーツ類に多く含まれています。
 
糖分を取り過ぎた。
このケースでは、ビタミンB群が多く含まれている食品や糖を分解するアミラーゼという酵素の多い食品を積極的にとっていきましょう。豚肉や卵と合わせ、山芋、にら、玉ねぎなどをたっぷり食べましょう。
 
油脂を取り過ぎた。
これはどうしようもありません。なにかするとするなら、脂肪を分解する酵素のリパーゼや代謝に欠かせないビタミンB群、食物繊維をとることです。納豆なんかは良いですね。ビタミンB群が豊富で、さらに大豆には脂肪の吸収を抑え分解を促進する効果もあるサポニンが含まれています。
 
このように対処方もあります。
食べられないというストレスも良くありませんが、食べ過ぎも良くありません。
 
うまく付き合っていきましょう。

ダイエット中のどうしてもの夜食

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
ダイエット中どうしても夜食を食べたい時があると思います。
 
その時間帯のラーメンとかは最高ですよね。
なぜかとても美味しく感じます。
それも理由があるんですけど、本日はダイエット中のどうしても夜食を食べたくなった時の「どうしても」の夜食を紹介します。
 
色々なパターンのどうしてもの夜食がありますが、今回はトリプトファンが多い食べ物を少しだけ入れるというのをオススメします。
 
トリプトファンというのは、体内で神経伝達物質のセロトニンに変わって精神を安定させてくれる物質なんです。
睡眠を促す作用もあるので、不眠症の人にも効果的なんです。
 
それではトリプトファンが多い食べ物として、フルーツではバナナやキウイ、ネーブル、もも、グレープフルーツなどです。ジュースにして飲むのも効果はありますが取り過ぎは良くありません。
他にもツナやナッツ類、ヨーグルトにも多く含まれています。
 
逆に食べてはいけないのは、トリプトファンとは逆の効果があるチラミンという物質が含まれているものです。脳を刺激するノルアドレナリンという物質の分泌を増やして交感神経を興奮させ睡眠を妨げます。
 
代表的な食べ物は、チーズやハム、ソーセージ、ベーコン、なす、ジャガイモ、ほうれん草、トマト、砂糖、チョコレートなどです。
もちろんですが、カフェインが入っているコーヒーや紅茶も御法度ですよ。

夜のタンパク質で脚を引き締める

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
夜のタンパク質摂取であなたがもっとキレイになります。寝る30分前に、プロテインを飲むのもアリですね。
 
ダイエット中やのに、夜に食べて良いの?
 
なんて声も聞こえてきそうなんですが、そんなことありません。むしろ、タンパク質は夜に必要な栄養素なんです。
 
ヒトは寝ている間に多くのタンパク質を利用します。
 
深い眠りに入るとカラダから成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンは、カラダの傷んだ組織の再生、細胞を修復する為のもの。
アミノ酸があれば、この作業がよりはかどります。さらに基礎代謝アップにもつながります。
 
タンパク質を摂ることで、セルライトの修繕にも役立ちます。そもそもセルライトは、ダメージを受けた脂肪組織です。タンパク質を摂ることでスリムなボディにも近づけます。
 
ポイントとしては、夜10時〜深夜2時の間に熟睡した時に成長ホルモンが多く分泌されます。脚を引き締めていく為には、その時間帯に2時間は熟睡することが良いです。

脚痩せを目指すならビタミンB群も

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
脚痩せに効果的な栄養素を紹介します。
効果的というか、脚が太いということで悩んでいる女性の多くが不足している傾向が強い栄養素ですね。
これだけで、脚が痩せていく、美脚になるという訳ではありません。
その栄養素は、
 
ビタミンB群です。
 
ビタミンB群とは、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ビオチン、コリン、イノシトール。
この10種類を指します。
 
大まかに言うと、レバーに多く含まれています。
 
糖質主体の食生活やスイーツ大好き、お酒大好きという方は不足しがちなビタミンです。

お酒を飲みたい。そんな時は

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
ダイエットやボディメイクをしている時でも、お酒を飲みたいですよね。
制限ばかりだとストレスもかかってしまいますよね。ストレスは女性の大敵です。
 
基本的な考えとして、お酒はダメなんですけどね。
 
その逃げ道を今日はご紹介します。
 
それは、お酒を飲むなら赤ワインを1杯にする。
 
残念ながら何杯も飲んでも良いということではありません。
 
それでは、なぜ赤ワインが良いのか。
赤ワインにポリフェノールが含まれています。ですので末端の血管を強化してくれる働きがあります。
ということは、アンチエイジングの効果やセルライトを改善していく為にも良い効果が期待できるということなんです。
 
アルコール類を飲むなら赤ワインを1杯。

フルーツの力

神戸で幸せに食べて美脚・美背中・立ち姿美人作り専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
ボディラインやダイエット中に沢山の糖が入っているフルーツを食べても良いのでしょうか。
 
フルーツはデトックス効果が高い食品です。食物繊維が豊富に含んでおり、消化に負担のかけない為の酵素や水分代謝を促すカリウムなどのビタミン類、さらに抗酸化に働くビタミン類やファイトケミカルも豊富です。
 
なので、ダイエット中やボディメイク中にもオススメです。
 
しかし、朝の忙しい時間に皮を剥いてフレッシュなフルーツを食べる余裕のあるなんてない。
 
なんて方は、ドライフルーツでもありです。
フルーツは乾燥させても食物繊維はしっかり残っているので、便秘の解消にも効果的です。
 
さらに、ヨーグルトを食べると脂肪組織内での脂肪合成が抑えられて、逆に脂肪の分解が進められます。
 
夜にドライフルーツをヨーグルトの中に入れておいて、朝それを食べるとドライフルーツが水分を吸ってふっくらしていてヨーグルトにも味がうつっているのでオススメです。

旬の物を選ぶ

神戸・三宮のダイエット専門パーソナルトレーナーの青田竜希です。
 
食品自体の栄養素が昔よりも減っている。
 
こういうことを聞いたことがあるかと思います。実際に文部科学省の日本食品標準成分表というので発表されています。
 
ですが、これは本当であって間違いでもあります。
 
本当だという理由は、ほうれん草の栄養素が特に減少しています。1982年と2000年のほうれん草のビタミンCを比べると65mgから35mgへとほぼ半分に激減しています。さらに、1950年と比べると50年間で1/5に減っています。
ほうれん草以外にも様々な野菜の栄養素が減っていると文部科学省から発表されています。
 
ということで、確実に減っていることは間違いないないです。
 
しかし、間違いでもあるという理由もあります。
実は旬の野菜の栄養素は変わっていないのです。旬の野菜は、栄養素が充実しています。逆に旬以外となると栄養素が数分の一程度になるとも言われています。
 
それでは、なぜ栄養素が減っていると言われているのでしょうか。
 
最近は技術が特に進歩し、年中ほうれん草が食べられるようになりました。食べられるかと言ってそれは、栄養素が数分の一になっているものを食べているのです。
 
旬の栄養満点のもの、旬以外の栄養が数分の一になっているもの。日本食品標準成分表は年間を通して食べられる平均を出しているのです。
年中食べられるようになって、トータルで見ると栄養素が少なくなっているように見えるということです。
 
なので、口にする時は旬の物、本物の物を選ぶと効果的です。
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